魔術の教理


 魔術の教理に関しては、さまざまな解説があるが、ここでは簡単なものを、皆が参照し易いと思われる白水社の文庫クセジュの吉田禎吾訳、J.A.ロニー著『呪術』(1957、白水社)を参考に紹介したい。なお、文庫クセジュは、西洋オカルティズムの学徒にもうれしい翻訳が多数ある、私たちにとって「かわいい」レーベルである。興味のある書籍は、積極的に購読し、応援したい。
 


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作成者: TRK
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